RfcAgiler  8. RedmineにRfcAgilerチケットの新規作成、更新、削除を自動的に行うSSL








 

最初にインスタンスの管理で、各メンバーの開始日と予定完了日を設定します。

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日付設定方法については「5.モデル(ひな型)からプロジェクト作成」の内容
を参照してください。

インスタンスのLクラスの開始日、予定完了日、予定工数を設定します。
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設定した結果をスケジュールで確認します。
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メニュー「管理」-「Redmineインタフェース」か画面右下のRedmineインタフェース
をクリックします。
Redmineインタフェース画面で、Redmineチケット(追加、変更、削除)インタフェース
画面に移動します。
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処理対象チケット表示をクリックして、チケット情報を表示します。
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最初は、新規チケットが表示されます。ここでトラッカーを設定します。
新規チケットを選択し、左下のトラッカーで設定するトラッカーを選択します。
設定ボタンかダブルクリックで新規チケットのトラッカーが変更されます。
また、トラッカーの初期ステータスも設定されます。
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新規チケットが複数ある場合に、選択したトラッカーで一括して変更するかの
メッセージが表示されます。
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「はい」を選択すると一括して変更されます。「いいえ」を選択すると選択した
ものだけ変更されます。
「はい」を選択した場合は、下図のようになります。
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 一部の新規チケットのトラッカーを変更したい場合は、新規チケットを選択して
 変更するトラッカーを選択し「設定」をクリックします。

Redmineに登録するには「更新処理」をクリックすると、
Redmineに登録され、「新規チケット」から「処理中チケット」
に変わります。
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Redmineのチケットを見ます。
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また、ガントチャートを見ます
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更新、削除処理については、使い方(応用編)で説明しています。
下記の応用編のタイトルから移動できます。
[更新]