RfcAgiler  5. モデル（ひな形）からプロジェクト作成（RfcAgilerのインスタンスに対応）SSL








 

４で作成したモデルからプロジェクトを作成していきます。
 メニューで「新規インスタンス」をクリックします。
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新規インスタンス画面が表示されます。
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最初に、モデル名とバージョンがあるリストから使用するものを選択します。
ここではモデル名：Redmineひな型、バージョン:0.0.1です。
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インスタンス名：ここでは、プロジェクト名を入力します（例：プロジェクトA）
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バージョン：インスタンスのバージョンを設定します。
（初期値：メジャー番号：0 マイナー番号:0  リビジョン番号:1)
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ここでは、このままの値にします。

ワークスペース：新規で作成したディレクトリが表示されます。
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インスタンス名を設定したら、「新規作成」をクリックします。
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インスタンスの管理画面が表示されます。
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プロジェクトのメンバーを追加していきます。
メニューの「管理」-「ユーザーの追加」をクリックします。
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ユーザーの追加画面が表示されます。
追加したいユーザーを選択し追加します。
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ユーザーが追加されます。
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同様にして残りのメンバーも登録します。
プロジェクトAに関して、プロジェクトリーダーが片寄で、
E.伊藤、J.遠藤、I.加藤、S.吉田がメンバーとなります。
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次に各担当者（各ユーザー）が作業に入る開始日、予定完了日と
担当者概要を設定します。
これらの編集は、設定されているユーザのみ編集することが出来ます。
他のユーザは参照のみとなります。

開始日、予定完了日の編集
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開始日の日付設定ボタンをクリックします。
開始日設定画面が表示されます。
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開始日が変更されます。
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同様に予定完了日も日付設定ボタンをクリックして上記と同様に日付を設定します。
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担当者概要の設定
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インスタンスを保存します。
メニューの「ファイル」－「保存」をクリックして保存します。
または、Ctrl+ Sで保存されます。

【インスタンスを開く】
これ以降、使い方(基本編）、使い方(応用編）でインスタンスを取り扱う場合、
下記方法でインスタンスを開いた状態での説明となります。
このインスタンスを開く場合は、メニューの「ファイル」－「インスタンスを開く」
をクリックします。
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「インスタンスを開く」画面が表示されます。
前回保存したワークスペースが表示されます。
モデル一覧よりモデル名とバージョンからモデルを選択します。
ここでは、モデル名：Redmineひな型　バージョン：0.01を選択します。
選択したモデル内にあるインスタンス一覧が表示されます。
ここでは、インスタンス名：プロジェクトA　バージョン：0.0.1を選択します。
「開く」をクリックします。
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「管理」画面が表示されます。
インスタンスかインスタンス画面へ移動をクリックして、
インスタンス画面に移動します。
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インスタンス画面が表示されます。
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