RfcAgiler  4. RfcAgilerでのプロジェクトのひな型作成（RfcAgilerのモデルに対応）SSL








 

プロジェクトのひな型をRfcAgilerで作成します。
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新規モデルをクリックすると、モデル作成画面が表示されます。
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新規モデル名:モデル名を入力します（任意名）
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バージョン設定：バージョン番号を設定します。
（初期値：メジャー番号：0 マイナー番号:0  リビジョン番号:1)
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ここでは、このままの値にします。

ワークスペース：作業スペースを設定します（作業ディレクトリ）
　最初なので、新規をクリックします。
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新規ワークスペース画面が表示されます。
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ワークスペース名：任意な名前を設定します。
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ディレクトリ：ワークスペースを設定する場所のディレクトリを参照ボタンを
　　クリックして取得します。
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ワークスペースディレクトリ画面が表示されます。
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ディレクトリが設定され作成をクリックしてワークスペースが作成されます。
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ワークスペースにディレクトリが設定されたので、新規作成をクリックします。
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新規作成をクリックします。
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モデル画面が表示されます。
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簡単なプロジェクトのひな型を作成していきます。

プロジェクト行程を企画、設計、実装、テスト、バグとします。

メニューの「モデル定義を(M)」をクリックします。
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Lクラスの追加画面が表示されます。
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Lクラス名：プロジェクト行程名を入れます。
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要素名：固定の名前か、任意な名前を設定します。
　　　　ここでは、任意な名前を設定するために、「任意設定」をクリックします。
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　         固定名を入力する場合は、「任意解除」をクリックします。

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Lクラスが作成されます。
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同様にして設計、実装、テスト、バグを作成します。
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テスト、バグについては、下位のクラス（Sクラス）を設定して、テスト項目、
バグ項目を設けます。
これは、実装作業が終了した段階で、テスト項目の追加、バグ発生時のバグ項目
の追加が出来るように、階層を持った（Lクラス、Sクラス）ひな型を設定します。

Lクラス名のテストを選択します。
メニュー「モデル定義(M)」-「Sクラスの追加」をクリックします。
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Sクラスの追加画面が表示されます。
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Lクラス名：Lクラス名が表示されます。
Sクラス名：Sクラス名を設定します。ここでは「テスト項目」を設定します。
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要素名：ひな型では、任意設定をクリックして任意な名前を設定できるようにします。
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「追加」をクリックして、Sクラスを追加します。

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バグについても同様に行いSクラス名バグ項目を追加します。
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作成したモデルを保存します。
メニュー「ファイル(F)」をクリックして、「保存」をクリックします。
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